2008-01-01から1年間の記事一覧
みんな、期待し過ぎなんだって。そもそも、そんなにすべてうまくいかないから。
伝説にならないのが、本当の伝説。知られない偉人が、本当の偉人。
金の世でなく、人の世じゃ。
本当の旨味は、誰もが嫌う最前線にある。
時代は、ゲリラが創造し、学校が社会システム化する。
冬なのに、会社で半袖、電車で汗かく、今年はコートは要らないや。
御年輩の方々の発言そのものが、『深呼吸する言葉』である。
病気は、宝だよ。
私たちは、インプットでなく、アウトプットで形成される。だから、表現なのだ。
残念ながら、一回会っただけで理解されるような個性は、私は持ち合わせていない。不器用だとか、損だとか、言われようが、そんなに簡単に理解されてたまるか。
リーダーは、感情や論理を超え、前へ踏み込む力を他人へ与えることができる。
専門家の理論は、「いつ」が抜け落ちている。「いつ」がなく、実行が伴えない理論は、意味をなさない。
大局的な決断だけは、先に済ませておく。あとはそれに従って、小さな決断をし続ければいい。
イイワケする人は、自分のことしか考えていない。みんな、それぞれイイワケを抱えて生きてるんだぜ!
放っておけばバレなかったミスを、敢えて言わなくてもいいところで、伝えてきてくれる人が好きだ。
不確かな未来を確実にするのは、お金より、覚悟であり、何より友達である。
最初のリカイは、真の理解へのスタート。
待ち時間も、人生の一部。
仕事とは、その場その場で、方法論を創造・想像することである。
ジャムパンは、ジャムだけじゃ美味しくない。
世の言葉は、誰かへのメッセージでなく、誰かのオモワクで溢れている。
私たちは、迷っているのではない、迷い方を覚えているのだ。
他人の不幸は、相対的な幸福でしかない。
古館伊知郎は、「深刻」という国の使い手だと思う。
誤解の起こる多くの原因は、アナタとワタシの言葉の定義を確認しないことにある。 言葉の定義ほど曖昧なものはない。
恐らく、教えるのが難しいものの一つは、覚悟である。
旅は、始めるものでなく、再開するものだ。
ビニール傘は、人類共有物にすればいい。
出会いは、一度でも会うかどうか。関係は、繋がるかどうか。出会わなくても、繋がることはできる。
企画と行動。 気がつくと、当たるタマしか投げなくなってしまっている。